神楽保存会

神楽保存会より

保存会代表 松倉明雄

 神楽保存会は現在 18 人のメンバーで活動しています。主な活動は、秋祭での神楽と獅子舞の披露です。祭りの一か月程前から、三才諏訪神社において練習を行っています。
 三才の獅子は獅子頭が大きく、刀を持って勇壮に舞う男獅子です。古里地区では男獅子は三才と金箱だけです。
 三才の獅子舞のルーツはわかりませんが、現在の神楽は幕末から明治初期の時代に作られたものだと聞いています。また、古里村誌 (昭和 30 年発刊) によると、江戸時代にはすでにお祭りが行われ、江戸から力士を呼んで相撲を行っていたという記録があります。
 ただ、祭りが村の行事として大きな楽しみであった時代とは違い、娯楽も多様化している現代では、活動を続けることはエネルギーが必要です。神楽保存会は平成2年に後継者不足から一旦解散となりました。翌年、氏子、三才区、公民館が協力して運営していくことで新たにメンバーを募り 「神楽を守る会」 として発足し、現在に至っております。祭りの日に子供や親戚を呼んでも神楽や獅子舞がないお祭りはさびしいものです。未来の後継者を育てるべく育成会の子供たちへの指導も行っています。郷土の伝統芸能である三才の太鼓や笛、獅子舞を今後も守っていくために、参加してくださる方をお待ちしています。是非ご協力をお願いします。

 TOiGO 広場 「地域の日」 に

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