こうま座

   最も小さい星座は南十字座ですが、長野市から見ることができる最も小さい星座は二番目に小さいこうま座です。  馬の頭部だけの星座で、ペガスス座の鼻先にあり、ペガススと同じ方向を向いて頭を並べているイメージにな…
Read more

うお座

   Pisces。みずがめ座と同じく黄道十二星座の一つです。そして、同じように夜空でたどることが難しい星座でもあります。ペガスス座の「秋の大四辺形」の2辺に沿うような形で存在しているわけですが、一等星・二等星…
Read more

ペガスス座

   Pegasus。「秋の星座」を代表する大きな星座です。一等星はありませんが、水色で表示した胴体を形作る4つの星は「秋の大四辺形」と呼ばれ、近接する秋の星座を見つけるための目印になります。  英語読みの「ペ…
Read more

みずがめ座

   Aquarius。黄道十二星座の一つで、水瓶の一部分「三ツ矢(緑色で表示)」から「秋の一つ星」α PsA_みなみのうお座フォーマルハウトまで、約 30 度にもわたって続く大きな星座なのですが、実際に形をた…
Read more

The Evening star

   4月28日、金星が今年の最大光度 -4.5 等になりました。一等星の 100 倍以上の明るさです。  今は「宵の明星」なので観測しやすい上に、金星の軌道が地球の軌道に対して角度がある状態なので、金星にして…
Read more

おひつじ座

   黄道十二星座のトップに位置するので有名なのですが、星座としてはとても地味です。  α-β-γ-δ の順に4つの星を「レ」を横にした形につなぐのが一般的な「アリエス」です。  α Ari_Hamal 二等星…
Read more

とも座の二重星団

   「46 と聞くと萌えてしまう方にオススメ!」 と書きたかったのですが、正直なところ、それほどではありません。一等星の中でもダントツに明るい α CMa_Sirius とその西側 β CMa_Mirzam …
Read more

Northern Cross

   クリスマスなので、西北に突き立つ Northern Cross です。  もちろん、はくちょう座なのですが、12月は日の入りが早いので17時半頃から20時頃まで、十分すぎるほどの時間 「夏の大三角」 を見…
Read more

ウィルタネン彗星

   12 月 16 日、光度が 4 等台のウィルタネン彗星を撮ってみました。おうし座の頭部とプレアデス星団(すばる)の中間付近でエメラルドグリーンに輝いていました。  この彗星は 1948 年にカール・ウィル…
Read more

うさぎ座

   オリオン座の足下に位置する星座で、3等星と4等星が主ですが、二つの台形がくっついたわかりやすい形状をしています。 ( 星座をさがす場合、図右の 「R」 は無視してください。)  ギリシャ時代から存在する古…
Read more

おうし座

   オリオン座の西側に位置する大きな星座ですが、それでも牡牛の半身です。  星がV字状に並んでいる部分が牡牛の頭部とされる部分で、ヒアデス散開星団( Mel.25 )と主星アルデバランです。  牡牛の角は非常…
Read more

ケフェウス座

   「赤く輝く星」 といえば、惑星ならば火星、恒星ならば α Sco_アンタレス とか α Ori_ベテルギウス が有名なわけですが、厳密にはこれらは 「赤」 ではなくてオレンジ色もしくは橙色です。  では …
Read more

いて座

 いて座は、天の川銀河の中心部( M8 と M6 の中間付近)を擁しているため、最も星が密集しています。  二十八宿でいう「箕」と「斗」にあたります。  左側が「箕」、右はさそり座の M7    南斗六星・「斗…
Read more

さそり座

 さそり座といえば、『さそり座の女』。  じゃなくて、赤く輝く一等星 α Sco_Antares なわけですが、視等級は 0.91 なので全天 21 の一等星の中では 15 番目です。欅坂46 で例えると3列目になります…
Read more

火星、大接近!

   午前0時頃、「大接近」中の火星が真南の空でひときわ赤く輝いています。  地球の公転周期は 365 日、火星の公転周期は 687 日なので、約2年2ヶ月ごとに両者は接近を繰り返しているわけですが、火星の軌道…
Read more

しし座

   星占いなどでおなじみの星座です。  「?」を左右反転させたような形が「獅子の大鎌」と呼ばれる部分で、頭部から前足の付け根とされています。  しし座の右・鼻先のさらに前にあるのがかに座のプレセペ星団( M4…
Read more

メロッテ 111

   地球から3番目に近い散開星団で、かみのけ座を形成している約 40 個の星で構成されています。広範囲に広がっているため、20 世紀に入るまで誰も星団であることに気がつきませんでした。  かみのけ座付近は銀河…
Read more