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Tokiomi 2020年4月8日
令和2年度投稿, 鳥
4月7日の夕方、浅川河川敷でオオタカを見かけました。 「大鷹」という名は、サイズが大きいからではなくて、黒っぽい灰色の羽色から「蒼鷹(アオタカ)」と呼ばれていたものが変化したものです。全長 50cm、翼開長 106cm ほどなので、ほぼカラスと同じ大きさです。 優れたハンターとして有名で、仁徳朝の頃にはすでに「鷹狩り」が行われ、オオタカが使われていたとされています。 白い眉班と黒い眼帯が特徴です。
Tokiomi
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