Author Archive: Tokiomi

コゲラ

   全長 15cm ほどなので、ほぼスズメと同じ大きさの留鳥です。日本で生息しているキツツキとしては最小です。オスは頭部の後ろ側にキズのように見える細い赤斑があります。  からだのサイズの割に縄張りが広くて、…
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タシギ

   冬期、水田などで見かける「冬鳥」です。水を落とした三才池で見かけることもあります。保護色が効果的なので、意図して見つけ出すのはかなり難しいです。  長い、というか「長すぎだろうが!」と思わずツッコミを入れ…
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エナガ

   エナガ(柄長)は、日本で見られる野鳥としては2番目に小さい鳥とされています。  たしかに、体重は8g前後なので、最軽量のキクイタダキ(菊戴)3~5gに次いで2番目なのですが、実際は尾が長くて全長が 14c…
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部分月食

   11月19日の部分月食です。  夕方、東の空に、地球の影に入った「半月に近い満月」が上りだしたのですが、最初は薄雲がかかっていておぼろな状態でした。  ですが、今回の食としては最大の90%以上が影に覆われ…
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キチョウ

   明らかに黄色でもシロチョウ科です。  モンキチョウよりも少し小さいのですが、成虫で越冬するので11月でも飛んでいる姿を見かけます。  三才区は本州にありますので、現在の分類によれば「キタキチョウ」になりま…
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赤とんぼ

   「赤とんぼって知ってる?」と聞いてみると、ほとんどの方が「もちろん、知ってるよ」と答えてくれます。  ごくまれに「海軍の練習用複葉機のことだろう」と返してくる猛者や「♪ はねをとったら、アブラムシ ♪」と…
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初雪草

   草丈1m未満の、トウダイグサ科の一年草です。夏、葉が白く縁取られることから、その姿を雪がかぶった様に例えたものです。  別名「峰の雪」。峰不二子と森雪を合わせたような名前ですが、茎や葉の切り口から出る白い…
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バン

   7月13日、早朝。三才池でバンを見かけました。東日本では夏鳥、西日本では留鳥です。オスメス同色で、額版の鮮やかな赤色は冬羽の時期にはありませんが、三才池ではおなじみのオオバン(冬鳥)のように白くはないので…
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カッコウ

   Common cuckoo。最も有名な托卵する鳥です。托卵という行為そのものは同一種の鳥の間ではさほど珍しくはないようなのですが、さすがに他種に托卵する鳥は少数派です。カッコウは体温保持能力が低いため、体…
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