Author Archive: Tokiomi

初雪草

   草丈1m未満の、トウダイグサ科の一年草です。夏、葉が白く縁取られることから、その姿を雪がかぶった様に例えたものです。  別名「峰の雪」。峰不二子と森雪を合わせたような名前ですが、茎や葉の切り口から出る白い…
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バン

   7月13日、早朝。三才池でバンを見かけました。東日本では夏鳥、西日本では留鳥です。オスメス同色で、額版の鮮やかな赤色は冬羽の時期にはありませんが、三才池ではおなじみのオオバン(冬鳥)のように白くはないので…
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カッコウ

   Common cuckoo。最も有名な托卵する鳥です。托卵という行為そのものは同一種の鳥の間ではさほど珍しくはないようなのですが、さすがに他種に托卵する鳥は少数派です。カッコウは体温保持能力が低いため、体…
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「梅に…メジロ」

   3月の夕方、梅の花蜜を吸いに来たメジロです。  花札の図案としても使われているスタンダードな組み合わせなのですが、間違った伝統のままに「梅に鶯」として認識されてしまうケースが多々あります。以前にも書きまし…
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おおぐま座

 ζ UMa_Mizar    北斗七星があまりにも有名なので「おおぐま座=北斗七星」と覚えてしまっている方がとても多いのですが、北斗七星は「大熊の腰から尾」でしかありません。  おおぐま座は、数少ない「それっ…
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ヒドリガモ

   ハシビロガモと同様に、ごく普通に見られる冬鳥なのですが、三才池は渡りのルートから外れていたのか、昨年の春までは一羽しか見かけませんでした。  ですが、今期は11月から1月下旬まで、複数のつがいを見ることが…
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