The First

1_1

1_2

1_3

 

1_4

1_5

1_6

 

1_7

1_8

1_9

1_10

 

1_11

1_12

1_13

1_14

 

1_15

1_16

1_17

 

Producer: 「こ、これぞ、究極の恐怖! クリエーターにとって悪夢のきわみだ!」
総 監 督 : 「って、それじゃ困るでしょうが!」
Producer: 「構想30年、昼は猛暑の中で交通整理、夜はぼったくりバーで幽霊のアルバイト、朝は……」
総 監 督 : 「嘘、ですよね」
Producer: 「嘘です」
総 監 督 : 「ところで、どうしてあなただけ英語表記なんです? 不公平じゃないですか」
Producer: 「……、大人の事情」
総 監 督 : 「おとなって、おとなって! とか、やると思いました?」
Producer: 「そこまでは期待しとらんよ」
総 監 督 : 「どうせ私はYDNKですよ~だ」
Producer: 「なんだ、それ?」
総 監 督 : 「やっても、どうにもならない子」
Producer: 「そのとお~り!」
総 監 督 : 「○○ピアノ! しまった、つい、言うてはならんことを」
Producer: 「君、いっぺん 『百姓Z』 に戻るか?」
百 姓 Z : 「お許し下せぇませ、おでぇかん様。何でもお言いつけどおりにいたしますだ」
代 官 s : 「ええい、下がれ、下がれ! おまえの顔など見たくもないわ」
総 監 督 : 「それ、本気で言ってるのか?」
Producer: 「本気で言ってたら、おまえとこんな楽しい会話してねぇよ、とか言うと思う?」
総 監 督 : 「……」(いじいじ、いじいじ、いじいじって1212って書いてもいけるかな)
Producer: 「と、ともかく、だ。これをシリーズ化すれば、あと数回はネタに困らなくなる」
総 監 督 : 「マジっすか?」
容疑者 k : 「おーっほほほほ、当然ですわ、明智さん」
総 監 督 : 「なんか、キャラと一緒に性別も変わってるんですけど」
容疑者 k : 「いいの、いいの、なんでもいいの!」
総 監 督 : 「よくない!」
容疑者 k : 「次回は 『三才ワイド劇場』 でお目にかかりましょう」
総 監 督 : 「それって、シリーズ、ちゃうじゃん!」
容疑者 k : 「See you later !」

Tokiomi