チョウゲンボウ

 

 Common Kestrel。ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属に分類される鳥です。ハヤブサがカラスほどの大きさなのに対して、チョウゲンボウはハトよりも少し大きい程度なので、電線に止まっていると猛禽に見えません。
 「kestrel」を「小型のタカ」と説明している辞書が今でも複数あるように、以前はワシやタカの仲間と考えられていたのですが、DNAを比較する研究がすすみ、ハヤブサ目はインコ目やスズメ目により近いことがわかっています。

 チョウゲンボウは集団生息しないとされているのですが、中野市の夜間瀬川沿いにある十三崖は数少ない集団繁殖地として有名です。ただ、最近は数が減っているようです。

 

Tokiomi

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA