令和2年度投稿

ネムノキ

   川沿いでよく見かける樹木で、感覚的には雑草に近いかもしれません。薄暗くなると葉を閉じることから「眠りの木」とされたのが転じて「ネムノキ」になったといわれています。古名「ネブ」。  夏の季語で、花言葉は「歓…
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キジ

   一度も見かけない年もあるのですが、今年は6月だけで三度、地区内で姿を見ました。同一のつがいのようで、リンゴ栽培をやめた農地を歩いていました。  オスの頭部を見れば一目瞭然なのですが、ニワトリと同じく「キジ…
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ヒヨドリ

   長野市では、スズメ、ムクドリに次いで数が多い鳥ではないかと思うのですが、地味な色彩もあって知名度は低く、「義経の鵯越」という『平家物語』が描く架空のお話は知っていても、ヒヨドリそのものを意識して見たことが…
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イワツバメ

   駒沢川でイワツバメを見つけました。  九州では越冬する群れもいるようですが、一般的には「夏鳥」とされています。ツバメよりも尾羽が短く、足が白い羽毛で覆われているのが特徴です。飛んでいる虫を空中で捕らえるの…
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ジャコウアゲハ

   駒沢川の堤防でジャコウアゲハを見つけました。  「外見どおりの人」というのは良いにせよ悪いにせよ実際はほとんど存在しないものですが、この蝶は毒々しい外見のとおり、素直に(?)体内に毒を蓄積しています。  …
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The Evening star

   4月28日、金星が今年の最大光度 -4.5 等になりました。一等星の 100 倍以上の明るさです。  今は「宵の明星」なので観測しやすい上に、金星の軌道が地球の軌道に対して角度がある状態なので、金星にして…
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ツバメ

   最もポピュラーな「夏鳥」です。  古くは、ツバクロ、ツバクラメ、玄鳥とも言いました。「メ」は、カモメ、スズメといった類例や「かごめかごめ、かごの中の鳥は、……」といった古い詞などから鳥を意味する接尾語だっ…
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オオタカ

   4月7日の夕方、浅川河川敷でオオタカを見かけました。  「大鷹」という名は、サイズが大きいからではなくて、黒っぽい灰色の羽色から「蒼鷹(アオタカ)」と呼ばれていたものが変化したものです。全長 50cm、翼…
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